勉強会、シンポジウム等、開催予定が決まり次第ご案内させて頂きます。
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長寿企業イノベーション勉強会
2024年7月1日(月)オンライン開催 終了長寿企業イノベーション勉強会
モノづくり長寿企業に学ぶ「持続可能な経営モデルとは」
【開催主旨】
近年、地政学的なリスクや資材調達、エネルギー価格の高騰や自然災害の多発など企業を取り巻く環境は厳しさを増しております。加えて人材確保や働き方改革といった課題に対応すべく、経営のかじ取りにもきめ細かな対応が求められています。
そのような中、我が国には創業や設立から100年を超える長寿企業が4万社以上あると言われており、世界でも類を見ない長寿企業国となっています。長寿企業は不況や戦災、自然災害など幾多の困難を乗り越え、長きにわたって事業を継続してきました。
そこで、100年経営の会(事務局=日刊工業新聞社)では、第6回100年企業顕彰を受賞された企業を招き、長期存続の要因や経営手法について学びや気づきを得る機会として講演会を開催します。海外の企業事情に精通したコーディネーターを交えた座談会も予定しておりますので、ぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時:2024年7月1日(月)15:40~17:10
参加費:無料
場 所:オンライン(zoom)
主 催:100年経営の会
共 催:モノづくり日本会議
終了しました。
登録締切:セミナー終了まで
※完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『no-reply@zoom.us』より登録確認メールが配信されます。上記ドメインからのメールを受け取れるよう、受信設定のご変更をお願いします。
【プログラム(予定)】
▶第6回100年企業顕彰受賞企業講演
坂口電熱株式会社・代表取締役社長 蜂谷 真弓 氏
<プロフィール>
上智大学卒、米モントレー国際大学院 MBA取得。男女雇用機会均等法第1号としてネスレにて総合職(営業)、その後富士ゼロックスにて商品企画を行う。95年坂口電熱入社。日本経団連審議会委員、東京経営者協会理事、(公財)坂口国際育英奨学財団代表理事。
▶会員企業講演
新川電機株式会社 代表取締役社長 新川 文登 氏
<プロフィール>
1972年日本大学経済学部卒。同年外資系メーカーに入社したのち、1989年、新川電機株式会社に入社。海外営業部門の強化に携わる。2007年代表取締役社長に就任。グローバルな視点から、自社開発のセンサー技術をはじめ、あらゆる産業界の生産性向上・省力化・環境保全・DXスマート保安等、多様化するお客様のご要望に最新技術でお応えすべく、日々研鑽と挑戦を続けている。
▶座談会
モデレーター:関西学院大学・吉村典久教授
<プロフィール>
1993年3月、神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。和歌山大学経済学部教授、大阪市立大学大学院経営学研究科教授を経て現職。
主著に『スピンオフの経営学』(ミネルヴァ書房、2023年)、 『会社を支配するのは誰か』(講談社、2012年)、『部長の経営学』(筑摩書房、2008年)、『日本の企業統治』(2007年、NTT出版)
詳細はこちらをご覧ください。 -
100年経営の会 特別シンポジウム
2024年3月13日(水)開催(長野市) 終了モノづくり長寿企業に学ぶ 「持続可能な経営モデルとは」in長野
【開催主旨】
近年、地政学的なリスクや資材調達、エネルギー価格の高騰や自然災害の多発など企業を取り巻く環境は厳しさを増しております。加えて人材確保や働き方改革といった課題に対応すべく、経営のかじ取りにもきめ細かな対応が求められています。
その一方で、日本国内には幾多の困難を乗り越え、100年以上の長きにわたり経営を継続する企業が4万社以上あると言われており、世界でも類を見ない長寿企業国となっています。
この度、100年経営の会(事務局=日刊工業新聞社)はモノづくりを中心とした長寿企業に登壇いただき、長期存続の要因を紹介する特別シンポジウム「モノづくり長寿企業に学ぶ『持続可能な経営モデルとは』㏌長野」を長野市内で開催する運びになりました。持続可能な発展を続ける上で欠かせない経営手法について長寿企業の事例を基に考えていただく機会となる予定です。
併せて100年企業の経営者によるトークセッションも行います。シンポジウムへの参加を通じて、企業存続のヒントを探っていただきたいと思います。
【開催概要】
日 時:2024年3月13日(水)
講演会 14時~16時30分 (途中休憩有)
懇親会 17時~19時
参加費 講演会無料、懇親会7,000円(当日会場で申し受けます)
主 催:100年経営の会
共 催:長野産業人クラブ・日刊工業新聞社
会 場:ホテルメトロポリタン長野
〒380-0824長野県長野市南石堂町1346
参加証:参加登録された皆さまには、参加証を送付いたします。
※お申し込み期限:2024年3月8日(金)13:00まで
※申し込みが一定人数を超えた場合、期限前に締め切ることもございます。
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終了しました。
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【プログラム】
14:00-14:05 挨拶
100年経営の会 会長 北畑 隆生 氏
14:05-14:10 挨拶
長野産業人クラブ 会長
株式会社羽生田鉄工所 社長 羽生田 豪太 氏
14:10-14:15 来賓挨拶
諏訪東京理科大学 学長 濱田 州博 氏
14:15-14:45 100年企業顕彰受賞企業講演
株式会社イリス 社長 ハルトムート・パネン 氏
第6回100年企業顕彰(100年経営の会主催)優秀100年企業表彰を受賞
14:45-15:15 長野県内長寿企業講演
NiKKi Fron株式会社 社長 春日 孝之 氏
第6回100年企業顕彰で中小企業庁長官賞を受賞
15:15-16:15 トークセッション
モデレーター
・静岡文化芸術大学 教授 曽根 秀一 氏
パネリスト
・イリス社長 ハルトムート・パネン 氏
・長野産業人クラブ会長 羽生田 豪太 氏(羽生田鉄工所社長)
・NiKKi Fron株式会社 社長 春日 孝之 氏
質疑応答
詳細はこちらをご覧ください。 -
100年経営の会 特別シンポジウム
2023年8月8日(火)開催(静岡県浜松市) 終了モノづくり長寿企業に学ぶ
「持続可能な経営モデルとは」in浜松
【開催主旨】
近年、地政学的なリスクや資材調達、エネルギー価格の高騰や自然災害の多発など企業を取り巻く環境は厳しさを増しております。加えて人材確保や働き方改革といった課題に対応すべく、経営のかじ取りにもきめ細かな対応が求められています。
一方で、日本国内には幾多の困難を乗り越え、100年以上の長きにわたり経営を継続する企業が4万社以上あると言われており、世界でも類を見ない長寿企業国となっています。
静岡文化芸術大学は授業(経営戦略論、社会起業論)の一環として、浜松市および愛知県豊橋市において100年以上存続してきた、モノづくり企業3社トップに登壇いただき、長期存続の要因をうかがう特別シンポジウム「モノづくり長寿企業に学ぶ『持続可能な経営モデルとは』㏌浜松」(100年経営の会、日刊工業新聞社協力)を開催する運びになりました。持続可能な発展を続ける上で欠かせない経営手法について長寿企業の事例を基に考えていただく機会とする方針です。
併せて100年企業の経営者によるパネルディスカッションも行います。シンポジウムへの参加を通じて、企業存続のヒントを探っていただきたいと思います。
【開催概要】
日 時:2023年8月8日(火)14:00~15:50 ※13:45~受付開始
参加料:無料
主 催:静岡文化芸術大学
協 力:100年経営の会/日刊工業新聞社
会 場:静岡文化芸術大学 南176講義室(浜松市中区中央2-1-1)
https://www.suac.ac.jp/access/
※本学へお越しの際は、公共の交通機関をご利用ください。
参加証:参加登録された皆さまには、参加証を送付いたします。
※お申し込み期限:2023年8月7日(月)13:00まで
※申し込みが一定人数を超えた場合、期限前に締め切ることもございます。
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終了しました
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【プログラム】
14:00-14:05 開催校挨拶
静岡文化芸術大学 理事長、学長 横山 俊夫 氏
14:05-14:10 挨拶
100年経営の会 会長 北畑 隆生 氏
14:10-14:15 趣旨説明
静岡文化芸術大学 教授 曽根 秀一 氏
14:15-14:35 講演①
エンシュウ株式会社 会長 勝倉 宏和 氏
14:35-14:55 講演②
株式会社ソミック石川 会長 石川 雅洋 氏
14:55-15:15 講演③
西島株式会社 社長 西島 豊 氏
15:15-15:50 パネルディスカッション
・エンシュウ株式会社 会長 勝倉 宏和 氏
・株式会社ソミック石川 会長 石川 雅洋 氏
・西島株式会社 社長 西島 豊 氏
・静岡文化芸術大学 教授 曽根 秀一 氏
質疑応答
詳細はこちらをご覧ください。 -
長寿企業イノベーション勉強会 記念講演・座談会
2023年6月23日(金)15:00~16:40 終了「伝統と理念を継承し、革新に挑む時代の旗手たち」(会場+オンライン)
【開催主旨】
創業100年を超える長寿企業は、不況や戦災、自然災害を乗り越え長きにわたって事業を継続してきました。その強みと言えるのが、長年培ってきた伝統や技能の継承とともに、時代の変化に合わせて不断の革新に挑んできたことだと言えます。
金融不安や気候変動、紛争などで世界経済の先行きが読みにくくなっております。そうした中、100年経営の会はモノづくり日本会議と共催で、長寿企業の伝統や理念を継承し、新事業の創出や地場産業の新たなビジネスモデルの確立に挑む企業に焦点を当てた記念講演・座談会を開催いたします。
持続可能な経営を続ける上でのヒントとなる記念講演・座談会となりますので、皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
【開催概要】
日 時:2023年6月23日(金)15:00~16:40 ※14:45~受付開始
参加料:無料
主 催:100年経営の会、モノづくり日本会議
■当日会場にお越しの方 (定員:50名)
場 所:九段会館テラス コンファレンス&バンケット3階 301-杏
(東京都千代田区九段南1 – 6 – 5)
参加証:参加登録された皆さまには、参加証を送付いたします。
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終了しました
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※お申し込み期限:2023年6月22日(木)13:00まで
※申し込みが一定人数を超えた場合、期限前に締め切ることもございます。
■オンラインでご参加の方 (定員:200名)
視聴方法:Zoom
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終了しました
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※完了後、ご登録いただいたメールアドレスに『no-reply@zoom.us』より登録確認メールが配信されます。
上記ドメインからのメールを受け取れるよう、受信設定のご変更をお願いします。
【プログラム】
・記念講演① 15:00~15:30
「麻問屋を起源とする工業材料メーカーから、素材ブランド企業を創業。〜環境調和型ブラ ンド[ hide k 1896 ]〜」
hide kasuga 1896 代表取締役 春日 秀之 氏
【講演概要】 2013年に創業し、今年10年周年を迎える環境調和型ブランド[hide k 1896]の軌跡を創業者の春日秀之が、春日家のルーツである[麻問屋春日商店]が創業した1896年から紡ぐ変革の精神と歴史を辿りながら、世界的建築家の隈研吾氏デザインによる新たなテーブルウェアや長野市・千葉県市原市を舞台としたサーキュラーエコノミーの実証試験のご紹介をもとに、これからの10年に向けた挑戦的な事業拡張戦略を語る。
・記念講演② 15:30~16:00
「地場産業活性化の切り札『産業観光』〜工場の『見せる化』で、新たな伝統を〜」
玉川堂 代表取締役 7代目 玉川 基行 氏
【講演概要】 7代目入社時、バブル崩壊によって倒産の危機に陥り、真っ先に手をつけたのが流通改革である。地元問屋を外し、百貨店の直接取引に切り替えたが、現在は百貨店での販売も廃止し、直営店のみの販売へ。目指すは、工場直販の本店売上100%。世界中のお客様から燕三条へお越しいただき、金属加工の街・燕三条の産業観光事業に注力し、地場産業の新たなビジネスモデルを確立していく。
・座談会 16:00~16:30
〈登壇者〉
hide kasuga 1896 代表取締役 春日 秀之 氏
玉川堂 7代目 代表取締役 玉川 基行 氏
静岡文化芸術大学 文化政策学部 文化政策学科 教授 曽根 秀一 氏
・第6回100年企業顕彰のご案内 16:30~16:40
詳細はこちらをご覧ください。 -
100年経営の会特別シンポジウム
ハイブリッド開催 2023年4月28日(金)15:00~17:00 終了100年経営の会特別シンポジウム
「100年経営の本質と未来への示唆~我々自身が気づき実践すべきこと」
◆開催趣旨◆
日本が誇る100年を超える長寿企業の多くは、30年に一度の割合で企業の存続が問われる危機に遭遇すると言われています。この危機に経営者や従業員が全力で対応しなければ結果として長寿企業にはなれません。
日本の長寿企業は、天然素材をベースとしたモノづくり企業、建築業、旅館業などが多く、職人である親方が弟子に行う技能教育や、弟子たち同士の切磋琢磨で成り立っています。自分たちのみならず、顧客や取引先を含めて、かけがえない仲間であり、互いに励まし励まし合う関係を築いてきたことで、今日まで存続してきました。
パネルディスカッションでは、こうした長寿企業の本質的価値に私たち自身が気づき、未来にどう生かしていくべきかを提示します。さらに、長寿企業が持つ「励ます」「分かち合う」の考え方をベースに、すべてのステークホルダーが共感する「本当の幸せは何か」を追求していきます。
◆開催概要◆
【開催日程】2023年4月28日(金)
【開催時間】15:00~17:00
【開催方式】リアル(東京都中央区)とオンライン開催(Zoom)
※会場聴講は100年経営の会・会員企業限定です。
【参加料】 無料
【登録締め切り】4月27日
【主 催】100年経営の会
◆プログラム◆
パネルディスカッション 15:00~16:30
質疑応答 16:30~16:45
第6回100年企業顕彰のご案内 16:45~17:00
◆出席者◆
・パネリスト
前中小企業庁長官 前田 泰宏氏
国際教養大学理事長・学長 モンテ・カセム氏
セラリカNODA社長 野田 泰三氏
・モデレーター
静岡文化芸術大学教授 曽根 秀一氏
詳細はこちらをご覧ください。 -
「100年企業 サステナブルな経営のあり方」
WEB開催 2023年1月13日(金)16時00分~17時20分 終了日本には創業100年以上といったいわゆる長寿企業が世界的に見ても多数あり、海外からも注目を集めています。それらの老舗が長期にわたる安定的な成長を目指し、サステナブルな経営を続けてきた点は、内外の多くの企業にとって範とすべきものです。しかし、「永続してきたことだけが素晴らしい」「老舗が多い日本の経済社会が優れている」といった考え方では、議論が矮小化してしまいます。
今回はまず、国内外の多くの老舗企業を訪ね実地に経営手法を探ってきた気鋭の研究者である曽根秀一静岡文化芸術大学教授に、この秋欧州で行った最新の研究や発表の成果を報告いただきます。「SHINISE」が海外にも浸透していく動きをお伝えいただきます。さらに経済政策、企業振興などに長く携わっておられる前田泰宏前中小企業庁長官に、「100年経営」は利益追求を目的とするのではなく、SDGsも含み世界が目指す課題に貢献できるものである、との前提に立ち講演いただきます。新しい資本主義のモデルとなる経営が、日本にとっては身近にあったというご指摘です。
100年経営の本質を考えながら、未来を展望する機会といたします。
【開催概要】
日 時 :2023年1月13日(金)16時00分~17時20分
参加費 :無料(先着順)
開催形態:Zoom配信
▶海外研究報告
「欧州での長寿企業研究に関する報告:イタリア企業を中心に」
静岡文化芸術大学 文化政策学部 文化政策学科 教授
曽根 秀一 氏
▶講演
「新しい資本主義と100年経営」
前中小企業庁長官
前田 泰宏 氏
▶質疑応答
詳細はこちらをご覧ください。 -
100年経営の会・新潟産業人クラブ特別シンポジウム
2022年10月17日(月)開催(新潟県新潟市) 終了「長寿企業に学ぶ持続可能な経営モデルとは」
開催日 2022年10月17日(月)
開始時間 13:30~
会 場 【講演会】朱鷺メッセ4階「マリンホール」(新潟市中央区万代島)≫地図
【懇親会】ホテル日航新潟4階 宴会場「朱鷺」≫地図
オンラインでのライブ配信はございません。
定 員 先着100名
参加費 講演会無料、懇親会7,000円(当日会場で申し受けます)
【概要】
近年、地政学的なリスクや資材調達、エネルギー価格の高騰や自然災害の多発など、企業を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。人材確保や働き方改革といった経営の舵取りにも一層の繊細さが求められています。
一方日本国内では、幾多の困難を乗り越え、100年以上の長きにわたり経営を継続する企業が3万社以上にものぼると言われており、世界でも類を見ない長寿企業国となっています。
そこで日刊工業新聞社が事務局を務める100年経営の会と新潟産業人クラブでは「長寿企業に学ぶ持続可能な経営モデルとは」をテーマに、特別シンポジウムを開催する運びとなりました。持続可能な発展を続ける上で欠かせない経営手法や、100年企業経営者によるパネルディスカッションなど、貴社の経営のヒントとなるシンポジウムとなりますので、ぜひご参加ください。
【タイムスケジュール】
▶13:30~14:00
100年経営の会の概要説明(仮)
▶14:00~15:00
株式会社ダイネツ 代表取締役会長 葛村和正氏 講演
《プロフィール》
1953年(昭和28年)大阪府堺市生まれ。1976年(昭和51年)関西大学工学部金属工学科卒。同年河本鉄工株式会社入社。1984年(昭和59年)株式会社ダイネツ 専務取締役を就任。同年ダイネツ商事株式会社設立。翌年ダイネツ鋼板株式会社設立。1991年(平成3年)父の逝去に伴い38歳の若さで代表取締役を就任。現在も、堺商工会議所会頭、在堺チェコ共和国名誉領事館名誉領事、関西大学理事、泉州金属熱処理工業協同組合理事長など、多数の団体役員の任務をこなす。2017年(平成29年)藍綬褒章受章。
▶15:00~15:20
質疑応答
▶15:20~15:30
休憩
▶15:30~16:30
100年企業パネルディスカッション
㈱ダイネツ 葛村和正会長
㈱玉川堂 玉川基行社長
㈱高儀 高橋竜也社長
▶16:30~16:45
質疑応答
▶17:00~19:00
懇親交流会
詳細はこちらをご覧ください。 -
長寿企業イノベーション勉強会『実践を通じた経営理念浸透と人材育成』
WEB開催 2022年6月23日(木)16:00~17:30 終了100年経営の会は、来る6月23日の通常総会終了後に、モノづくり日本会議共催で 「実践を通じた経営理念浸透と人材育成」をテーマとした座談会を開催いたします。
登壇者には、業績最下位の営業拠点を見事、V字回復させたその「勝ち方」で 全国のビールシェア首位に導いた元キリンビール代表取締役副社長の田村潤氏、 長寿企業の経営者として独自の人材育成に取り組むセラリカNODA代表取締役社長の 野田泰三氏、老舗・ファミリービジネスに関する研究、執筆で活躍する静岡文化芸術 大学教授の曽根秀一氏をお招きし、お話していただきます。
多くのご参加をお待ち申し上げております。
【開催概要】
開催日時:2022年6月23日(木)16:00~17:30
定 員:300名
参加費:無料
視聴方法:Zoom
参加手法:参加登録された皆様には、WEBセミナーにアクセスするための
URLを6月22日にメールにてお知らせします。
登録締め切り:6月22日(水)13:00
【登壇者】
元キリンビール株式会社 代表取締役副社長/ 100年プランニング代表
田村 潤 氏
株式会社セラリカNODA 代表取締役社長/神奈川大学理学部 非常勤講師
野田 泰三 氏
静岡文化芸術大学 文化政策学部 文化政策学科 教授
曽根 秀一 氏
詳細はこちらをご覧ください。 -
長寿企業イノベーション勉強会「長寿企業に学ぶレジリエント・カンパニーの原則と行動」
WEB開催 2021年5月14日(金)15時00分~17時00分 終了創業100年以上のいわゆる長寿企業は、これまで何度も危機を乗り越えて、伝統を守り続けてきた経営手法や、不断の革新に取り組んできた強さを持ち合わせています。
「長寿企業イノベーション勉強会」では、こうした長寿企業の特徴に着目し、経営理念や技術革新のあり方などを分析し、モノづくり企業の経営手法のヒントになるような情報を収集・発信しています。
これら長寿企業がもつ経営の「レジリエンス」(強靭性と復元力)の背景にあるものとは何か。現場発でどのような「経営イノベーション」を実践し、100年、200年、300年にわたり商いのバトンタッチを実践できたのか。
このたび、100年経営の会、大学院大学至善館 他が主催、モノづくり日本会議 他が後援する標記セミナーにて「古くて新しい」長寿企業の秘訣に迫ります。
【開催概要】
日 時 :5月14日(金)15時00分~17時00分 ※14時30分より入室可能
登壇者 :100年経営の会 会長/元 経済産業事務次官 北畑隆生 氏
大学院大学至善館 教授 ピーター D. ピーターゼン 氏
モデレータ―:大学院大学至善館 学長 モンテ・カセム 氏
参加費 :無料(先着順・定員200名)
開催形態:Zoom配信(予定)
※お申し込みいただいた方々にアクセスするためのURLを
開催前日までにメールにてお知らせします
詳細はこちらをご覧ください。 -
勉強会
2019年8月15日(月)15:00~17:00 終了100年経営の会では会員企業トップや、長寿企業経営の第一線の研究者らを講師にお招きし、少人数にて議論を重ねる、勉強会を随時開催しております。 ▶日時:2019年8月5(月)15:00~17:00 ▶場所:日刊工業新聞社 4階 会議室 (東京都中央区日本橋小網町14-1) アクセス:https://corp.nikkan.co.jp/p/company/index ▶参加費:無料 ▶講師:曽根秀一先生 静岡文化芸術大学准教授(ファミリービジネス学会常任理事)
詳細はこちらをご覧ください。